NHK広報「敗者復活したコンビについて絶対にリプライしないで」と注意喚起

NHK広報「敗者復活したコンビについて絶対にリプライしないで」と注意喚起

NHK広報の公式X(旧ツイッター)は22日、同日放送の総合テレビ番組「ダーウィンが来た! 超スクープを狙え! 最新プロジェクト密着スペシャル」(後7・30)の告知を行った。NHKは「私は今日、夜7時からはNHKニュース7を、7時半からはダーウィンが来た『超スクープを狙え! 最新プロジェクト密着スペシャル』を見るので、皆さんくれぐれもどのコンビが敗者復活をしたとか、絶対にリプライしないでくださいね」とツイートし、同時間帯に放送されるテレビ朝日の漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ」を意識した内容となった。 「M-1グランプリ」の決勝戦では、ネタ順が「笑神籤(えみくじ)」方式で決まり、毎回クジを引いたコンビがそのままネタを披露。上位3組が最終決戦に進み、別のネタを披露する。審査は「指名投票制」で、全組のネタ終了後に審査員が一番面白いと思ったコンビに投票し、最も多くの票を集めたコンビが20代目の王者となる。 審査員には中川家の礼二、ナイツの塙宣之、博多大吉、笑い飯の哲夫、海原ともこ、NON STYLEの石田明、オードリーの若林正恭、かまいたちの山内健司、アンタッチャブルの柴田英嗣が務める。

菊池風磨×久間田琳加、ベッドで初の名前呼び!甘い大人の恋の最終話にうっとり<私たちが恋する理由>

菊池風磨×久間田琳加、ベッドで初の名前呼び!甘い大人の恋の最終話にうっとり<私たちが恋する理由>

人気コミックを原作に、菊池風磨と久間田琳加が主演する実写ドラマ『私たちが恋する理由』。オフィスを舞台に、大人の男女が焦れったくも甘い恋を繰り広げる物語が描かれてきた。 12月21日(土)放送の最終話では、黒澤智也(菊池風磨)と森田葵(久間田琳加)の恋愛がさらに進展。黒澤が風邪で仕事を休んだ際、葵が看病に訪れるシーンから始まる。弱った黒澤は、初めて葵の名前を呼びながら後ろから抱きしめ、「葵…会いたかった」と告白。これまで「森田さん」と呼ばれていた葵は驚き、「今、葵って…」と目を見開く。 黒澤は「弱ってて呼ぶの卑怯だよな…」と照れながらも、葵は「卑怯です」と笑顔で答える。黒澤はさらに「こんなに幸せなんだ、起きたら目の前に好きな人がいるって」と告白し、彼のギャップに胸が高鳴る瞬間が描かれた。 その後、黒澤は体調が回復し、葵をベッドに誘って添い寝。転勤を控える葵が「ずっとこうやってくっついてたいなー」と言うと、黒澤は「じゃあ今日はくっついてようか」と優しく髪を撫でながら答える。2人は見つめ合い、キスを交わして甘い時間を過ごす。 さらに、坂元凌(七五三掛龍也)と市川絢香(山崎紘菜)、小津京(齊藤なぎさ)と大島蛍(佳久創)のカップルもそれぞれ仲直りし、甘いクリスマスを迎えるシーンが描かれた。最終話は胸キュンが止まらない内容となっている。 ※ドラマ『私たちが恋する理由』はTVerで無料配信中! ※動画配信プラットフォーム「TELASA」では過去回も含めて配信中!

わずか1年で終了した大型番組、浜田雅功が「同じことするな」と指摘!芸人たちが複雑な事情を暴露

わずか1年で終了した大型番組、浜田雅功が「同じことするな」と指摘!芸人たちが複雑な事情を暴露

浜田雅功が主宰する恒例番組「ツッコミ芸人総会」が19日に放送され、浜田、博多大吉、ノブ、濱家隆一らが出演した。今回、27人の人気コンビのツッコミ役が集結し、1年間のレギュラー本数の増減が発表された。 その中で、ダウンタウンの名物番組「リンカーン」の後継としてスタートした「ジョンソン」が、わずか1年で終了したことが話題となった。出演者の屋敷裕政は「ジョンソンが一番ショックだった」と語り、公式の打ち上げもなかったと説明した。芝大輔はスタッフが「終わっていない、今放送していないだけ」と言っていると冗談を言い、濱家は「やり切ったんです!」と主張した。 博多大吉は「一視聴者としては、始まってもいない!」と笑いを誘った。浜田は「1回目見ましたよ。運動会やってると思った」と感想を述べ、続けて「なんで同じことをするんだろう?」と指摘。スタジオは騒然となり、濱家、屋敷、芝、盛山晋太郎が立ち上がり、「俺らも言った」と強調した。盛山は「絶対リンカーンと同じことをしないほうがいいと言った」と真剣に訴え、屋敷が「どこで本当の話をしてるんだ!」と突っ込んで笑いを誘った。 最終的に、出演者たちは「やり切った」「楽しかった」と言いながら席に戻った。

8歳差カップル、ついにベッドで甘いキス!七五三掛龍也×山崎紘菜のラブラブ最終話<私たちが恋する理由>

8歳差カップル、ついにベッドで甘いキス!七五三掛龍也×山崎紘菜のラブラブ最終話<私たちが恋する理由>

ma2による人気コミックを基に、菊池風磨と久間田琳加が主演した実写ドラマ『私たちが恋する理由』が放送され、最終話ではオフィスで繰り広げられた甘い“大人のピュア恋”が感動的な結末を迎えました。 12月21日に放送された最終回では、坂元凌(七五三掛龍也)と市川絢香(山崎紘菜)が、ついに同じベッドで一緒に過ごすシーンが描かれました。8歳差のカップルが、ついに甘い恋の結末を迎える瞬間です。 前回、坂元は絢香に手を繋ごうと試みたものの拒絶されてしまいましたが、最終回では絢香がその理由を告白。8歳の年齢差に対して周囲の目を気にしていた絢香に、坂元は「誰にどう思われても、君が嫌じゃなければいい」と優しく伝えます。 絢香がその言葉に心を開き、手を繋ぐことを提案すると、2人は手を繋いでデートを楽しみ、最終的に同じベッドで朝を迎えます。坂元が絢香の髪を優しく撫でながら「おはよう」と微笑むシーンには、甘い雰囲気が漂いました。 その後、2人は照れながらも唇を重ね、さらに坂元が絢香を抱きしめるシーンで幸せな時間を過ごします。最終話では、他のカップルである黒澤智也(菊池風磨)&森田葵(久間田琳加)、小津京(齊藤なぎさ)&大島蛍(佳久創)も甘いシーンを展開し、ドキドキが止まらない展開となりました。 ※ドラマ『私たちが恋する理由』はTVerで無料配信中。過去回も含めて「TELASA」で視聴可能です。

<ONE PIECE>2025年4月6日より新放送枠・日曜夜11時15分に再始動!フジテレビ全国ネットで放送

<ONE PIECE>2025年4月6日より新放送枠・日曜夜11時15分に再始動!フジテレビ全国ネットで放送

尾田栄一郎さんの人気漫画を原作とするテレビアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」が、2025年4月6日からフジテレビ系全国ネットで毎週日曜午後11時15分に放送されることが12月22日に発表された。 同作は2006年10月からフジテレビで毎週日曜午前9時半に放送されてきたが、今回の発表により新たな時間帯での再始動が決定。深夜の新放送枠は、これまでアニメ「鬼滅の刃」の「遊郭編」(2021年12月~2022年2月)、「刀鍛冶の里編」(2023年4月~6月)、「柱稽古編」(2024年5月~6月)などの人気作品が放送されてきた枠となる。 新たな時間帯での「ONE PIECE」の放送は、これまでとは異なる視聴体験を提供し、ファンの期待をさらに高めている。物語の続きとともに、深夜枠での新しい魅力に注目が集まる。

【M-1グランプリ2024】冒頭で島田紳助さんの直筆メッセージ「夢の入口でありますように」紹介

【M-1グランプリ2024】冒頭で島田紳助さんの直筆メッセージ「夢の入口でありますように」紹介

第20回目を迎える漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月22日午後6時30分から放送され、冒頭で創設者の島田紳助さんの直筆メッセージ「いつまでもM-1が夢の入口でありますように」が紹介され、大会の幕が開けた。 今年のファイナリストには、史上初の連覇を狙う令和ロマン、昨年準優勝のヤーレンズをはじめ、多彩な顔ぶれが揃った。真空ジェシカは4年連続、令和ロマン、トム・ブラウン、ヤーレンズは2度目の挑戦。初出場組にはエバース、ダイタク、ママタルト、バッテリィズ、ジョックロックの5組が名を連ねた。敗者復活戦を勝ち上がったのはマユリカ。 審査員は若林正恭(オードリー)、礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)、石田明(NON STYLE)の計9名が務める。 今年は過去最多となる1万330組がエントリーし、漫才師たちが“日本一”の称号と賞金1000万円を目指して激戦を繰り広げる。決勝戦のMCはお笑い芸人・今田耕司と俳優・上戸彩が引き続き担当する。 ■歴代M-1グランプリ優勝者一覧【参加組数】 2001年: 中川家【1603組】 2002年: ますだおかだ【1756組】 2003年: フットボールアワー【1906組】 2004年: アンタッチャブル【2617組】 2005年: ブラックマヨネーズ【3378組】 2006年: チュートリアル【3922組】 2007年: サンドウィッチマン【4239組】 2008年: NON STYLE【4489組】 2009年: パンクブーブー【4629組】 2010年: 笑い飯【4835組】 2015年: トレンディエンジェル【3472組】 2016年: 銀シャリ【3503組】 2017年: とろサーモン【4094組】 2018年: 霜降り明星【4640組】 2019年: ミルクボーイ【5040組】 2020年: マヂカルラブリー【5081組】 2021年: 錦鯉【6017組】 2022年: ウエストランド【7261組】 2023年: 令和ロマン【8540組】 今年の栄冠は果たして誰の手に?漫才日本一を巡る熱い戦いが注目を集めている。

「M-1だけでも復帰を」「一気に冷めた」島田紳助さんの直筆メッセージにネットで賛否

「M-1だけでも復帰を」「一気に冷めた」島田紳助さんの直筆メッセージにネットで賛否

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」が22日にテレビ朝日系列で生放送され、番組冒頭で大会の創設者である元お笑いタレント・島田紳助さんの直筆メッセージが紹介され、ネット上で賛否両論を巻き起こした。 今年で20周年を迎えたこの大会では、紳助さんが直筆で「いつまでもM-1が夢の入口でありますように」と書いたメッセージが披露された。 SNSでは、「島田紳助さん、M-1だけでも復帰してほしい」「やっぱり島田紳助は偉大だ」「コメントを見てM-1の熱気がさらに高まった」といった歓迎の声が多く寄せられた。一方で、紳助さんが2011年に暴力団関係者との交際を理由に芸能界を引退した経緯から、「彼の功績はすごいけど、それとこれとは別」「島田紳助の名前が出てきて一気に冷めた」「彼がいつ許されたの?」と反発の意見も目立った。 さらに、「もともとは芸人が夢を諦める区切りとして作られた大会が、すべての芸人や志望者の憧れの場になったのは感慨深い」「漫才師を辞めるきっかけとして始まったM-1が、今では夢の入口として語られるのは象徴的だ」と、大会の変遷を振り返る声もあった。 紳助さんの功績を称える声と過去の行動を批判する声が交錯する中、M-1グランプリは多くの注目を集めながら進行した。

工藤静香、斉藤満喜子さんと再会!大企業社長夫人となった元おニャン子仲間にファン歓喜「変わらず美しい」「懐かしい」

工藤静香、斉藤満喜子さんと再会!大企業社長夫人となった元おニャン子仲間にファン歓喜「変わらず美しい」「懐かしい」

歌手の工藤静香が21日、自身のSNSを更新し、「おニャン子クラブ」の元メンバーとの再会を報告した。 「名古屋観光ホテルでのクリスマスディナーショーが無事に終わりました!」と感謝の言葉を綴った工藤は、「おニャン子クラブ、うしろ髪ひかれ隊のマッキーが今年も会いに来てくれました」と、かつて「うしろ髪ひかれ隊」で共に活動した斉藤満喜子さんとのツーショット写真を投稿した。 工藤は「彼女は私のディナーショーでエナジーアップをするそうです。私は彼女の存在にとっても癒されています。笑 いつ会ってもマッキーは素敵な美人さん」とコメントし、斉藤さんが現在はスジャータで知られるスジャータめいらくグループの社長夫人であることを紹介。「私たち、大人になったね。笑」と懐かしさを滲ませた。 さらに、「最後の写真の真ん中は生稲晃子、あっこちゃん。三人とも、それぞれの道を一生懸命進んでいます」と、もう一人の「うしろ髪ひかれ隊」のメンバーで現在参議院議員の生稲晃子氏についても触れた。 ファンからは「マッキーさん、変わらずお綺麗ですね♥」「懐かしい!」「素敵なツーショット」「今年もマッキーとの写真が見られて嬉しい!」など、多くの喜びの声が寄せられている。

岡田紗佳、有馬記念で万馬券的中!「やああああああああ!!!」大興奮の投稿に大反響

岡田紗佳、有馬記念で万馬券的中!「やああああああああ!!!」大興奮の投稿に大反響

モデルでプロ雀士の岡田紗佳(30)が22日、自身のインスタグラムストーリーズを更新。この日開催された中央競馬の年末最大のレース「有馬記念」で、見事に万馬券を的中させたことを報告した。 岡田は3枚の馬券写真を公開。その中で、3連複の「8」→「1、3、5」→「1、3、4、5、6、9、11、16」の組み合わせ18通りを500円ずつ、合計9000円分購入していた馬券が的中。優勝馬の8番・レガレイラ、2着の16番・シャフリヤール、3着の1番・ダノンデサイルという結果で、3連複1―8―16の配当は70番人気の2万850円。払い戻し額は10万4250円に達した。さらに、単勝や複勝も購入しており、総額16万160円の払い戻しとなった。 その後、公式X(旧Twitter)でも「やああああああああ!!!」と興奮気味に投稿。「レガレイラ!!!!!!俺の愛馬がーーーー!!!!!」と絶叫し、「ほんとレガレイラ愛してるわ。さらに愛してるわ。俺もレガレイラになる」と熱い思いを綴った。 この投稿にはフォロワーからも大きな反響があり、「岡田紗佳と書いてレガレイラと読む」「馬券うますぎウーマン」「的中おめでとう!」「天才すぎる」といった称賛の声が寄せられた。 なお、岡田はこの日、中山競馬場で行われた10R「中山大障害」の表彰式でプレゼンターも務めていた。