工藤静香、おニャン子クラブの仲間・斉藤満喜子さんと再会 大企業社長夫人として活躍中「変わらずお綺麗♥」ファン歓喜

工藤静香、おニャン子クラブの仲間・斉藤満喜子さんと再会 大企業社長夫人として活躍中「変わらずお綺麗♥」ファン歓喜

歌手・工藤静香が21日、SNSを更新し、「おニャン子クラブ」の仲間との再会を報告した。工藤は「無事に名古屋観光ホテルでのクリスマスディナーショーが終わりました!」と感謝の気持ちを伝え、「おニャン子クラブ、うしろ髪ひかれ隊のマッキーが今年も会いに来てくれました」と、旧友であり、ユニット「うしろ髪ひかれ隊」のメンバーである斉藤満喜子さんとの仲良し2ショットを投稿した。 工藤は「彼女は私のディナーショーでエナジーアップをするそうです。私は彼女の存在にとても癒されています。笑 いつ会ってもマッキーは素敵な美人さん」と斉藤さんを称賛。さらに、斉藤さんが現在、スジャータで知られるスジャータめいらくグループの社長夫人であることも紹介した。「私達、大人になったね。笑」と、二人の成長をしみじみと振り返った。 また、最後の写真には「うしろ髪ひかれ隊」のもう一人のメンバーである参議院議員の生稲晃子氏も登場。「三人とも、それぞれの道を一生懸命進んでいます」と綴った。 ファンからは「マッキーさん、相変わらずお綺麗ですね♥」「懐かしいー♥」「お二人とも綺麗♥」「マッキー元気そうで♥」など、温かいコメントが多数寄せられている。

松本人志不在のM-1に「物足りない」「違和感」 上沼恵美子、巨人も不在で雰囲気一新 「新しい風」「今の楽しい感じも好き」との声も

松本人志不在のM-1に「物足りない」「違和感」 上沼恵美子、巨人も不在で雰囲気一新 「新しい風」「今の楽しい感じも好き」との声も

漫才ナンバー1決定戦「M-1グランプリ」が22日夜にスタート。史上初の連覇を狙う令和ロマンをはじめ、トム・ブラウン、真空ジェシカ、そして敗者復活戦を制したマユリカが参加し、18時半からテレビ朝日系で生中継されました。 審査員には、中川家礼二、海原ともこ、博多大吉、石田明、柴田英嗣、哲夫、塙宣之、山内健司、若林正恭の9人が名を連ねました。しかし、近年M-1の名物審査員であった上沼恵美子、オール巨人に続き、今年は松本人志が活動休止中のため、姿を消しました。 ネットでは松本不在に対して「松本が審査してないM-1は物足りない」「松本がいないのが違和感」「松本さんがいないから今年のM-1の空気がかなり変わった」といった反応が見られました。「松本さん、上沼さん、巨人さんがいないのは寂しい」という声も多く集まりました。 一方で、「紳助&松本のヒリヒリしたM-1も好きだったけど、今の楽しい感じも好き!」「審査員が若くなって嬉しい」「新しい風が吹いていると期待している」といった新しい雰囲気に対するポジティブな意見もありました。

「M-1」と「海に眠る最終回」放送時間が重なり視聴者困惑!ネットで悲鳴「被りすぎやろ」「どうすれば」

「M-1」と「海に眠る最終回」放送時間が重なり視聴者困惑!ネットで悲鳴「被りすぎやろ」「どうすれば」

漫才ナンバー1決定戦「M-1グランプリ」が22日夜にスタート。令和ロマンをはじめ、トム・ブラウン、真空ジェシカ、そして敗者復活戦を制したマユリカが参加し、18時半からテレビ朝日系で生中継されました。優勝者の発表は22時頃となります。 一方、裏番組では、フジテレビ系で19時から「全日本フィギュアスケート選手権 女子フリー」が放送され、さらに21時からはTBSで日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」の最終回が2時間枠で放送されました。 ネットでは「M-1と『海に眠るダイヤモンド』が被るなんて残酷すぎる」「今年は『海に眠るダイヤモンド』を追うからM-1の結果はTwitterで知る」「被りすぎやろ」「どっちもリアタイしたい!」「どうすればいいんだよ」「M-1見たいけど、今日は『海に眠るダイヤモンド』の最終回だから見逃せない」「M-1リアタイして終わり次第『海に眠るダイヤモンド』最終回を追いかける」「M-1途中までしかリアタイできない」など、視聴者の困惑の声が相次ぎました。

『ドクターX』の真骨頂!12年携わったスタッフが厳選した過去作を一挙放送

『ドクターX』の真骨頂!12年携わったスタッフが厳選した過去作を一挙放送

国民的シリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』が、シリーズ完結作『劇場版ドクターX FINAL』の公開を迎え、12年間の歴史を締めくくります。公開初日の12月6日から3日間で観客動員44万人、興行収入6億円を突破し、大ヒットスタートを切りました(12月6日~8日・興行通信社調べ)。 その『ドクターX』のスタッフが厳選した過去の名作エピソードが、米倉涼子ら『ドクターX』ファミリーのスペシャルコメントとともに、クリスマス、大晦日、元日に放送されます。 12月24日(火)深夜1:00~4:00(関東ローカル)には、涙あり、笑いあり、感動ありのエピソードが放送されます。第2シリーズ第4話では、海老名敬(遠藤憲一)が蛭間重勝(西田敏行)の秘密を葬り去るシーンや、第4シリーズ第3話では都合の良すぎる男を痛快に断罪する物語が展開されます。また、第7シリーズ第8話では、城之内博美(内田有紀)の友人を巡る衝撃的な展開が待っています。 12月31日(火)午後3:30~4:30(関東ローカル)には、涙のシーンを再度放送。第4シリーズ第11話では、博美を救うために大門未知子(米倉涼子)が奮闘する感動の友情の物語が描かれます。 さらに、1月1日(水)深夜0:25~1:25(関東ローカル)には、12月7日に放送された『劇場版ドクターX』公開記念特番を再放送。米倉涼子をはじめとする豪華キャストのインタビューや、名言にまつわる秘話、西田敏行さんの秘蔵アドリブ集など、12年間の歴史を振り返る内容が紹介されます。

西田敏行さん生前の手紙に米倉涼子号泣「貴女のおかげで人生の素晴らしさを教えて頂きました」『ドクターX』最後の舞台あいさつ

西田敏行さん生前の手紙に米倉涼子号泣「貴女のおかげで人生の素晴らしさを教えて頂きました」『ドクターX』最後の舞台あいさつ

女優・米倉涼子(49)が12月22日、東京で行われた映画『劇場版ドクターX FINAL』の舞台あいさつに登壇しました。この映画は、テレビ朝日系で12年にわたって放送された人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の集大成となる劇場版で、12月6日から公開され、公開からわずか2週間で観客動員130万人を突破し、興行収入は17億円を超える大ヒットとなっています。 舞台あいさつでは、米倉が真っ赤なドレスで登場し、映画の感想やSNSの反響を紹介しながら、感激のあまり目を潤ませました。米倉にとって最後の舞台あいさつとなるこの日は、10月に急逝した共演者・西田敏行さんからの生前の手紙が司会者によって代読されました。手紙には「長きにわたり、大変お世話になりました。貴女のおかげで人生の素晴らしさを教えて頂きました」と書かれており、それを聞いた米倉は涙をこらえきれず、大粒の涙がこぼれました。 また、サプライズで共演者の内田有紀(49)が登場し、「私の中で唯一、何でも話せる女優さん。彼女と出会えて、大門未知子を演じる米倉涼子をずっとそばで見られたことは幸せなことです」と感謝の言葉を述べました。内田は泣き腫らした米倉を抱き寄せ、優しく目元を拭いました。 米倉は「本当に、私がこのメンバーと会えたこと、この人たちに支えられてきたことに感謝しています」と感謝の気持ちを述べ、観客に向けて両手を振り続けました。その姿に、会場にいた人々ももらい泣きし、感動的な一場面となりました。

岡田将生、志尊淳に“大事なポジション”を奪われ動揺!「ヤキモチ妬いてない?w」<ザ・トラベルナース>

岡田将生、志尊淳に“大事なポジション”を奪われ動揺!「ヤキモチ妬いてない?w」<ザ・トラベルナース>

ドラマ『ザ・トラベルナース』の続編最終話が12月19日(木)に放送され、主人公・那須田歩(岡田将生)と九鬼静(中井貴一)の“ナース・コンビ”が再登場しました。最終話では、静の元ナース仲間である阿部湊(志尊淳)が登場し、歩は湊と静の親密な関係に複雑な表情を見せます。 湊はサングラスをかけた謎の男として登場し、サイバー攻撃に関連して現場でパソコンを操作している様子が描かれます。しかし、実は彼はITシステムの専門家であり、厚労省から派遣された人物であることが判明。湊は静の知り合いで、かつて静が理事長を務める“フローレンス財団”から援助を受けてナースとして働いていた過去があります。 最終話の終盤では、湊が静の元を訪れ、歩と対面します。湊は静からナースとして学んだことを語り、静は優しく微笑みながらその言葉を受け入れます。しかし、普段から静に毒舌を浴びせられている歩は、この光景を見て不服そうな表情を見せます。静と湊が和やかに握手を交わすと、歩は困惑した表情を浮かべます。 歩が湊に対して嫉妬心を抱く様子が描かれ、SNSでは「歩ちゃん、ヤキモチ妬いてない?w」「プリプリしちゃうヤキモチかわいかった」「歩ちゃんはわかりやすい」といった反響が寄せられました。 最終話では、歩と静に別れの時が訪れ、ハラハラする展開が続きます。『ザ・トラベルナース』はTVerで無料配信中で、また「TELASA」でも過去回を含めて配信されています。

森香澄、“あざと女”栞役で暴言連発!INIメンバーに容赦ないダメ出しでSNS騒然「怖っ…」

森香澄、“あざと女”栞役で暴言連発!INIメンバーに容赦ないダメ出しでSNS騒然「怖っ…」

12月13日(金)、禁断の新感覚ドラマ『栞ちゃん 心の声を聞かせてよ』が一夜限りで放送され、話題となった。本作は鈴木おさむが温存していた幻の作品で、主人公・あざと女の栞役を森香澄が演じ、心温まる《表》とその裏の心の声を描いた《裏》を同時に放送する前代未聞の形式で展開された。 第3話では、栞(森香澄)がグローバルボーイズグループ・INIの後藤威尊演じる御曹司・東と意気投合し、家で仲良くしているシーンが描かれるが、《裏》では栞が東を「童貞」と呼び、冷めた言動を取る場面が明らかに。栞はストーカー男に対応する中で、東の行動に不満を抱き、心の中で「童貞みたい」と酷評。東を抱きしめるシーンでも、「抱きしめる力強すぎる」と毒を吐き続けた。 SNS上では、栞の裏の顔に「栞ちゃんがヤバ女すぎる」「怖っ…」「策士家だね」といったコメントが続出。視聴者は東へのダメ出しに「東さんメッタメタ」「ツッコミに声だして笑った」と爆笑。第1話や第2話でも衝撃的な展開があり、栞の裏の姿が明かされる。 『栞ちゃん 心の声を聞かせてよ』はTVerにて無料配信中、また「TELASA」でも配信されている。

知英、KARA時代からの「日本に甘えちゃう」発言で再始動を宣言 「夢を見ています」と前向きに語る

知英、KARA時代からの「日本に甘えちゃう」発言で再始動を宣言 「夢を見ています」と前向きに語る

アーティストの知英(30)が22日、大阪市内で自身初のディナーショーを開催し、300席は即完売となった。日本での再始動を発表してから初めてファンの前に姿を見せた知英は、ソロ曲「好きな人がいること」などを熱唱し、「これから日本での活動が増えていくと思います」と宣言し、ファンから大きな歓声と拍手を受けた。 知英は、以前中森明菜のディナーショーを観た際に「目が合ったような気がしたんです」と、距離感の近さに感動したエピソードを語り、この日も全てのテーブルを回りファンとふれあいながら、「皆さんと近くで会えて本当に良かったです」と充実感をにじませた。 2008年にデビューし、KARAのメンバーとして活動。その後、2014年にグループを脱退し、ソロアーティストとして日本のドラマや映画に出演。新型コロナの影響で活動が減少していたが、その収束と共に再開を決意し、日本の事務所との業務提携もスムーズに進んだ。知英は「今までやってきたことを生かしたい」と、再始動に至った。 KARA時代から日本での活動歴が長く、「日本に来ると甘えちゃうんです」と笑顔で話す知英は、「『なんでもいいから日本にいて』とか『おかえり』とか、いろんな応援の言葉をくれる。いつもそこにいてくれる、と思うと力になるんです」と日本のファンへの感謝の気持ちを表現。 今後については、「日本の皆さんが自分の味方になっていてくれていると思うと、何でもできちゃうような気がします。歌もテレビも出たいし、夢を見ています」と前向きに語った。

柔道・阿部一二三、M-1ネタ順「えみくじ」で驚異的な引きの強さ!SNSで話題に

柔道・阿部一二三、M-1ネタ順「えみくじ」で驚異的な引きの強さ!SNSで話題に

22日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ」の決勝で、パリ五輪柔道男子66キロ級で連覇を達成した阿部一二三(27)が、ネタ順を決める「笑神籤(えみくじ)」の役を務め、その引きの強さがSNSで話題となっている。 五輪連覇を達成した阿部は、前年王者で史上初の連覇に挑む令和ロマンに「2連覇が見たい」と語り、その後令和ロマンを引き当て、2年連続でトップバッターとなった。続いて、2番目に前年準優勝のヤーレンズ、3番目に前年5位の真空ジェシカと、強力なコンビを次々と引き当てた。この結果にSNS上では「阿部一二三」がトレンド入りし、「エグすぎ」「名前通りトップ3を引いた感じ」「くじ運すごすぎる」など、驚きの声が上がった。 その後、4番目からはパリ五輪女子シングルス銅メダリストの早田ひな(24)が「笑神籤」役を引き継ぎ、敗者復活組のマユリカを4番目に、ダイタクを5番目に引いた。

「ジョンソン」番組終了で浜田雅功が辛辣コメント、出演芸人らが複雑な心境を爆発

「ジョンソン」番組終了で浜田雅功が辛辣コメント、出演芸人らが複雑な心境を爆発

浜田雅功が主宰する恒例番組、日本テレビ系「ツッコミ芸人総会」が19日に放送された。浜田、博多大吉、ノブ、濱家隆一が幹部を務め、今回は人気コンビのツッコミ役27人が集結した。 番組内で、出演者たちのこの1年のレギュラー本数の増減が発表され、その流れでダウンタウンの名物番組「リンカーン」の後継としてスタートした「ジョンソン」が、わずか1年で終了したことが話題となった。屋敷裕政は「ジョンソンが一番ショックだった」と語り、公式の打ち上げもなかったことを説明。芝大輔はスタッフが「別に終わってない、今放送してないだけだ」と冗談を言い、濱家隆一は「やり切ったんです!」と主張した。博多大吉は「一視聴者の意見としては、始まってもいなかった!」と笑いを誘った。 浜田に感想を求められた際、浜田は「見ましたよ。1回目を見たかな、始まるっていうから」と答えた。ジョンソンの芸人たちが聞き入る中、浜田は「運動会やってるな…なんで同じことをするんだろう?」と辛辣にコメントし、スタジオは騒然となった。濱家、屋敷、芝、盛山晋太郎が立ち上がり、濱家は「俺らも言ったんですよ」、盛山は「演者は言いました。絶対リンカーンと同じことしないほうがいいって」と真剣に訴えた。屋敷は「どこで本当の話をしてんすか!」と突っ込み、笑いを誘った。 最終的に、出演者たちは「やり切りました」「楽しかったです」と言いながら席に戻った。