奇跡の66歳!金髪完璧ボディの打首獄門同好会ベーシスト、Junkoが誕生日を迎えファンから「あと20年余裕でイケる」

奇跡の66歳!金髪完璧ボディの打首獄門同好会ベーシスト、Junkoが誕生日を迎えファンから「あと20年余裕でイケる」

ロックバンド・打首獄門同好会のベーシスト、Junkoが20日、X(旧Twitter)を更新し、66歳の誕生日を報告した。この日、Junkoは年齢を感じさせないパンクな姿を披露し、ファンを驚かせた。以前からその若々しい見た目で60代であることを信じられないと驚かれていたJunkoは、「生きてきた年数だから年齢をただの数字って言うのは嫌い」とつぶやき、66歳になったことを報告。写真では金髪ロングヘアをなびかせながらベースを演奏し、その姿はまるで若者のようだった。 ファンからは「Junkoさんを見ていると、未来が楽しみになり、元気が出ます!」「おめでとうございます!先日のツアーにも参加しましたが、あと20年は余裕でイケますね」「私の母も66歳で、Junkoさんのような60代を目指しています」といった祝福の声が寄せられた。

長嶋一茂の自虐ネタに玉川徹氏が大爆笑「自分で言うんだ」 プロテイン特集で市場拡大を紹介

長嶋一茂の自虐ネタに玉川徹氏が大爆笑「自分で言うんだ」 プロテイン特集で市場拡大を紹介

20日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、プロテインが運動をしない女性や高齢者にまで広がっていることを特集した。筋トレをしない人々が健康目的でプロテインを摂取するケースが増えており、その背景として、スーパーやコンビニで手軽に購入できるようになったことや、従来の粉末だけでなく、プロテインバーやヨーグルトなど多様な選択肢が登場し、味も改善されたことが紹介された。 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂は、中学生の頃からプロテインを摂取していたと明かし、「当時は溶けにくい粉末で、牛乳パックにプロテインを入れて飲んでいたが、非常にまずかった」と振り返った。そして、「本当にボクの専門のテーマなので、ボクは脳みそも筋肉でできてますから、何でも聞いてください」と自虐的に話すと、元テレビ朝日社員の玉川徹氏が「ハッハッハッハッ!自分で言うんだ、自分で言うの?」と大爆笑。羽鳥アナも「心強い。心強い」とうなずいていた。

「わたしの宝物」最終回、北村一輝が本当にただのマスターだった…ネットも驚き「番組一番の贅沢」

「わたしの宝物」最終回、北村一輝が本当にただのマスターだった…ネットも驚き「番組一番の贅沢」

フジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」が19日に最終回を迎え、美羽(松本若菜)、宏樹(田中圭)、冬月(深澤辰哉)がそれぞれの結論を出す中、喫茶店のマスター・浅岡(北村一輝)が「本当にただの喫茶店のマスターだった」とネットで話題になった。 美羽は別の男性の子を出産し、夫の宏樹に「托卵」を決意。しかし、親友の真琴(恒松祐里)が栞の出生の秘密を暴露し、夫婦関係は崩壊。最終回では、美羽、宏樹、冬月がそれぞれの結論を選び、宏樹は冬月と栞を会わせるように画策する。 その中で、宏樹が喫茶店のマスター・浅岡に悩みを打ち明けるシーンが描かれ、浅岡は「一生間違いを起こさない人間なんていねえんだぞ」と宏樹を励ます。視聴者は、この喫茶店のマスターが何か重要な役割を果たすのではないかと予想していたが、最終的には、浅岡は宏樹の良き相談相手として終始し、特に大きな波乱を起こすことはなかった。 ネットでは、「北村一輝が最後までいい人で良かった」「マスターだけが共感できた」「北村一輝の素性に裏がなく、ただのマスターだったことの恐怖」「番組一番の贅沢なキャスティング」など、北村一輝の役どころに対する感謝の声が上がった。

橋下徹氏「斎藤さんにはこのパターンが多すぎる」 斎藤知事、公選法違反疑惑での新たな報道に言及「直接の説明責任生じる」

橋下徹氏「斎藤さんにはこのパターンが多すぎる」 斎藤知事、公選法違反疑惑での新たな報道に言及「直接の説明責任生じる」

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、公職選挙法違反の疑惑が浮上している斎藤元彦兵庫県知事に関する新たな報道について言及した。橋下氏は「斎藤さんにはこのパターンが多すぎる」と述べ、斎藤氏の代理人弁護士が「把握していない」と答えたことを引き合いに出した。 報道によると、斎藤陣営の広報担当者が選挙告示前に、SNSの監修をPR会社に依頼したとされ、その件について斎藤氏の代理人弁護士は「把握していない」としている。橋下氏は、この発言を受けて、「斎藤さんにはこのパターンが多すぎる。代理人弁護士が『把握していない』と言った以上、斎藤さんに直接の説明責任が生じる」と指摘した。

浜田雅功、超高級車で東名高速横転の過去 後輩芸人「ワイルドスピードの世界…」と驚き

浜田雅功、超高級車で東名高速横転の過去 後輩芸人「ワイルドスピードの世界…」と驚き

ダウンタウンの浜田雅功が19日、日本テレビ系「ツッコミ芸人総会2024大忘年会」で、かつて東名高速道路で車が横転した経験を告白し、後輩芸人から「ワイルドスピードの世界…」と驚かれた。 この日は総勢27人のツッコミ芸人が集まり、車にまつわる話題が展開された。その中で、高級車ベンツのゲレンデに乗っている芸人が5人もいることが明らかになった。すると浜田は「僕も昔は乗ってました」と話し、続けて「東名でひっくり返りました」と笑いながら告白した。 浜田は「走ってたら前の車が遅いから…」と言いかけると、隣に座っていた博多大吉が「絶対にあおってません!」と必死にフォロー。浜田はさらに、「急いで現場に向かっていたとき、前の車がもっと早く行ってほしいと思っていたが、急に車が避けた先に大きなトレーラーが止まっていた」と説明。浜田はそのトレーラーに気づかず、慌ててハンドルを切った結果、車が横転してしまったという。 「キーっ、キーって。二本のタイヤで走って最終的にひっくり返った」と語る浜田に、鬼越トマホークの金ちゃんは「まさにワイルドスピードの世界ですね」とあ然。浜田は「でもケガもなく」と笑いながら話していた。

「わたしの宝物」最終回、親友・真琴に対するネットの怒りと震え「まだ友達?」「親友面が一番怖い」

「わたしの宝物」最終回、親友・真琴に対するネットの怒りと震え「まだ友達?」「親友面が一番怖い」

19日に最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」では、美羽(松本若菜)、宏樹(田中圭)、冬月(深澤辰哉)がそれぞれの決断を下した。美羽と宏樹の夫婦関係を決定的にした真琴(恒松祐里)について、ネットでは最後まで「許せない」という声が上がった。 最終回では、美羽と宏樹が離婚を決意。宏樹は冬月を動物園に呼び出し、美羽と栞を会わせる。最後に栞を抱っこした冬月が「栞は自分の子か?」と問いかけるも、美羽は泣きながら「違う。私の子」と答え、二人は別れることに。 その後、美羽は宏樹との関係を決定づけた真琴の店に行き、真琴から「いつか栞ちゃんはパパは誰?って聞きますよ。そのとき何て答えるんですか?」などと言われる。 離婚届を提出する日、美羽は真琴に栞を預け、役所に向かう途中、宏樹から電話があり、「やっぱり離婚はしたくない」と告げられる。宏樹は涙ながらに「栞が大きくなっていくのを見たい」と話し、美羽もそれを受け入れる。 結果として、二人は栞を引き取りに真琴の店に行き、真琴は驚きながらも「栞ちゃん良かったね」と微笑み、宏樹に栞を託す。美羽は「ありがとう真琴」と伝え、物語は一見ハッピーエンドのように見える。 しかし、ネットでは「真琴が余計なことをしなければ、皆が幸せだったのでは?」という思いが強く、「ラスト良かったけど、真琴とまだ友達でいるのは理解できない」「真琴が余計なことをしなければ…」といった声が続出。さらに、「真琴が最後まで親友面していて怖かった」「でも美羽と真琴が普通に仲良くできるのは不思議だ」といった反応も多かった。

NHK朝ドラ「おむすび」愛子(麻生久美子)、ストライキ後の完璧なタイミングで帰還!客の要望に迅速対応、SNSで「外から見てたよね」の声

NHK朝ドラ「おむすび」愛子(麻生久美子)、ストライキ後の完璧なタイミングで帰還!客の要望に迅速対応、SNSで「外から見てたよね」の声

女優・橋本環奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8:00=土曜は振り返り)。橋本演じる福岡県糸島出身のギャル、米田結が栄養士として現代の食問題を解決するオリジナル作品だ。20日、公式インスタグラムが更新され、結の母・愛子(麻生久美子)がストライキを決行し、温泉宿に家出するシーンが投稿された。 愛子は、理髪店「ヘアサロンヨネダ」の宣伝にホームページを開設しようと提案するが、夫・聖人(北村有起哉)は反対し、意見が対立。聖人の態度に怒った愛子は家出を決意し、「探さないでください」というメモを残す。聖人が電話をかけても出ない中、結には温泉宿でくつろいでいる愛子から「しばらくストライキさせていただきます」というメールが届く。 その後、店は聖人一人で大混乱。新規の客が次々と訪れ、聖人と結はパニックに。愛子はちょうどそのタイミングで帰宅し、店の問題を迅速に解決。聖人をせき立てて手際よく対応する姿が描かれる。 SNSでは「愛子さんは扇の要」「帰ってきた瞬間、動きがキレすぎ」といった感想が寄せられ、X(旧Twitter)では「愛子さん」がトレンド入り。「愛子さん、外から見てたよね」「タイミングよく帰ってきた」「ここぞという時に帰ってくる愛子さんかっこいい」といった声があがった。

有村架純の意外な大好物はおにぎり!博多華丸が「3月までは『おむすび』と言い換えて」とお願い

有村架純の意外な大好物はおにぎり!博多華丸が「3月までは『おむすび』と言い換えて」とお願い

女優の有村架純(31)が20日、NHK朝の情報番組「あさイチ」(月~金曜前8・15)の「プレミアムトーク」に生出演し、共演俳優が有村の意外な大好物を明かした。 番組のオープニングで、有村は「『あさイチ』をご覧の皆さん、おはようございます。有村架純です」と笑顔で挨拶。2017年度前期の連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを務めた後、7年ぶりの「プレミアムトーク」出演となることが紹介された。トーク番組に出演する機会が少ないと語り、「自分のパーソナルな部分を話す機会はあまりないので、ちょっと緊張しています」と話した。 番組には共演する俳優、坂口健太郎(33)がVTR出演し、有村の大好物について明かした。坂口は「おにぎりが好きです。すっごいおにぎり好き。食事に行って、絶対おにぎりを食べて帰る」と話し、「必ずおにぎり食べてるイメージ」と続けた。さらに、「具材はシーチキンが好きです。架純ちゃんは梅ですか?」と尋ねた。 有村は「普段よく食べるのは明太子です」と答え、食事の最後におにぎりを食べる理由について「何か足りなくてご飯が。それでおにぎりを食べちゃいます」と語った。 スタジオでは、MCのお笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多華丸(54)が「ただ、3月までは『おむすび』と言い換えていただきたい」と、放送中の連続テレビ小説「おむすび」のタイトルにちなんで、変換をお願い。有村も「はい、おむすびを頂きます」と笑顔で応えていた。

テレビ朝日・三谷紬アナ、後輩にアドバイスも響かず「ありがとうは欲しい」と愚痴

テレビ朝日・三谷紬アナ、後輩にアドバイスも響かず「ありがとうは欲しい」と愚痴

テレビ朝日の三谷紬アナウンサーが18日深夜放送の同局「永野&くるまのひっかかりニーチェ」に出演し、20代前半の後輩にアドバイスをしても全く聞き入れてもらえないことを愚痴った。 番組では「老害」についてのトークが展開され、世代間のギャップが話題に。30歳の令和ロマン・くるまが「新卒や今の20代前半の人たちと、僕らの感覚が全く違う。芸人と接していても実感する」と語った。 これに三谷アナも同意し、「ゴーイング・マイ・ウェイな子が多い。自分たちの感覚で“この子、もっとこうしたらいいのにな”と思うことがあるけれど、勇気を振り絞って言っても響かない」と、後輩たちとのギャップに悩む様子を語った。 くるまが「興味がある人にしか興味を持たないんですよ。だから“三谷”ルートに乗りたい後輩は話を聞くんですよね?」と尋ねると、三谷アナは「いない」と即答。 その後、永野が「もし自分が後輩だったら一度は聞くけど、心を感じませんか?」とフォローすると、三谷アナは「今、特に誰も言ってくれないから…『ありがとう』だけは欲しい」と切実に語り、ハートポーズを作っていた。

有村架純の意外なツッコミ力を坂口健太郎が暴露!博多大吉が総会出演をオファー

有村架純の意外なツッコミ力を坂口健太郎が暴露!博多大吉が総会出演をオファー

俳優・坂口健太郎(33)が20日、NHK朝の情報番組「あさイチ」(月~金曜前8:15)の「プレミアムトーク」にVTR出演。この日のゲストである女優・有村架純(31)の意外な一面を明かした。 坂口は「架純ちゃん、おはようございます」と挨拶し、有村について「キュートな子」と評した上で、「僕が現場でふざけたりすると、ポロっと心地よいツッコミをしてくれる。架純ちゃんの鋭いツッコミに救われることが多い」と撮影現場でのエピソードを披露。さらに「ツッコミをする架純ちゃんってあんまりイメージないですよね?意外とツッコミの人なんですよ」と意外な一面を語った。 スタジオではMCを務めるお笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉(53)が反応。「ツッコミの方なら、もう来年はツッコミ総会のほうに出てもらいましょう」と、19日に放送された日本テレビ系「ツッコミ芸人総会」への出演を提案。有村は笑いを堪えながら口元を押さえ、「ありがとうございます」と照れた様子で応じていた。