とろサーモン・久保田かずのぶ、女性タレントとの熱愛報道にコメント「彼女のお兄さんとも飲んだことがある」

とろサーモン・久保田かずのぶ、女性タレントとの熱愛報道にコメント「彼女のお兄さんとも飲んだことがある」

お笑いコンビ、とろサーモンの久保田かずのぶ(45)が18日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演し、報じられた熱愛について言及した。 この動画は、久保田とウエストランドの井口浩之(41)がMCを務めるテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(火曜深夜2時34分)の番外編として公開された。 久保田は、俳優・竹内涼真(31)の妹でタレントのたけうちほのか(27)との熱愛報道を受けて、井口から「久保田さん、周りが騒がしいですね?」と質問されると、「うるさい…静かにしてくれ…」と照れ笑いを浮かべながら答えた。井口が「アッパレはアッパレですよね!僕らからしたら」と褒めると、久保田は「アッパレって解釈はあかんよ」と苦笑いを見せた。 さらに井口が「どういう経緯で付き合うことになったんですか?」と直球で質問すると、久保田は「芸人さんの紹介とかもあったりして。もう、お兄ちゃんとも飲んだことあるし。お父さんも、お母さんも」と、すでに相手の家族とも交流があることを明かし、井口を驚かせた。

女性お笑いタレント、悠仁さま進学の筑波大に推薦合格も辞退 最難関私大を選択「ものすごく迷った」超名門高校出身

女性お笑いタレント、悠仁さま進学の筑波大に推薦合格も辞退 最難関私大を選択「ものすごく迷った」超名門高校出身

社会起業家でお笑いタレントのたかまつななが、X(旧ツイッター)を更新し、筑波大学の推薦入試に合格したものの進学しなかった過去を明かした。 たかまつは13日、「筑波大学の推薦入試を受けて合格しましたが、最終的に慶應義塾大学への進学を選びました。本当に迷いましたが、面接での教授の質問や視点が非常に勉強になり、今でもその時いただいた問いについて考え続けています。尊敬する先輩も多くいらっしゃいます」と投稿した。 筑波大学といえば、秋篠宮ご夫妻の長男で筑波大学附属高等学校3年の悠仁さまが、生命環境学群生物学類の推薦入試に合格したことが話題となっている。 たかまつは、フェリス女学院中高を経て慶應義塾大学総合政策学部に進学し、大学院修士課程も修了している。投稿では「悠仁さま、合格おめでとうございます!研究に専念できる環境でのご活躍をお祈りしています!」と祝福のメッセージを送った。

M-1王者、生放送中に放送禁止用語を発し共演者が謝罪 罰ゲームの過酷さに悶絶

M-1王者、生放送中に放送禁止用語を発し共演者が謝罪 罰ゲームの過酷さに悶絶

お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるまが19日、木曜レギュラーを務めるTBS系「ラヴィット!」に生出演。発言中に“放送禁止用語”を口にし、MCの麒麟・川島明が謝罪する一幕があった。 くるまは相方の松井ケムリらとともに、番組内のコーナー「ビリビリ逆しりとり」に挑戦。3文字以上の言葉でしりとりを行い、「ん」で終わると勝ち抜けとなるルールの中、かけおち・青木マッチョが「ツインテール」とつないだ後、くるまはホームレスを指す“放送禁止用語”を発言してしまった。 その場で共演者から「ちょっと待ってください、それはやめましょう。不適切です」と制止が入り、川島は「不適切な発言がありました。お詫び申し上げます」と謝罪。くるま自身は状況を完全に理解していない様子だったが、その後、椅子に電流が流れる罰ゲームを受けて悶絶する場面もあった。 この一連の出来事に対し、ネット上では「令和の時代にこの言葉を聞くとは思わなかった」と驚く声や、「放送禁止だったの?知らなかった」「初めて聞いた言葉」といった反応が寄せられている。

桂小文枝が、能登半島の復興支援を目的としたノーギャラ落語会を全国55カ所で開催する計画を発表した。彼は、赤字覚悟での開催を決意し、復興支援への思いを強調した。

桂小文枝が、能登半島の復興支援を目的としたノーギャラ落語会を全国55カ所で開催する計画を発表した。彼は、赤字覚悟での開催を決意し、復興支援への思いを強調した。

落語家の桂小文枝が19日、大阪市内で会見を開き、「きん枝改メ四代桂小文枝 芸歴55周年記念大作戦 YOUNG GO GO!~落語家人生山あり谷あり谷あり~」の開催を発表した。 芸歴55周年を迎えた小文枝は、全国各地の自治体や企業、個人からのオファーを募り、チャリティー落語会を開催する計画を明らかにした。目標は55カ所での公演で、収益は今年1月の能登半島地震や9月の豪雨被害など、被災地への支援金として寄付される。 能登地方在住の知人から被災地の現状を聞き、「能登が置き去りにされているのではないか」と感じた小文枝は、「これまで世の中に多大なご迷惑をおかけしてきた分、恩返しをしたい」と語り、この企画の背景を説明。「公民館や商店街の空き店舗など、場所さえあればどこへでも行きます」と意気込みを示した。 売り上げの中からギャラ分を固定額でプールし、それを寄付金に充てるため、小文枝自身には「一銭も入らない」という。必要経費は別途賄う形で、赤字も覚悟の上だと明かした。さらに、透明性を確保するため、最終日には寄付金の総額を公表する予定だ。 会場は30~100人規模を想定しており、締め切りは設けない。「来年1月5日で74歳になります。多くの方を見ていると77歳や78歳が一つの節目だと思うので、残された数年で55カ所をお遍路のように巡れれば」と、ライフワークとして活動を続ける意向を語った。

「名探偵津田」の母が熱烈に応援している歌手に大反響が寄せられ、その反響の大きさに驚いている。津田はその反応を受けて「仕送り全部流れてる!」と激怒したという。

「名探偵津田」の母が熱烈に応援している歌手に大反響が寄せられ、その反響の大きさに驚いている。津田はその反応を受けて「仕送り全部流れてる!」と激怒したという。

18日に放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」の名物企画「名探偵津田」で、ダイアン津田篤宏の母が大ファンだという歌手が、インスタグラムで反響の大きさをつづった。 今回の「名探偵津田」では、新潟のリゾートホテルで発生した事件を捜査する津田とバディの南川。絵画の盗難と殺人事件を追う中、リゾートホテルにいた年配の女性を見た津田は「オカンやん!」「ちょ、待ってよ本当に…」と驚愕。津田の母は「赤の他人に向かって」「何笑ってるの、失礼な人ね」と名演技を披露し、ロビーで「音楽を聴いてリラックスしていた」と語る。 南川が「音楽お好きなんですか?」と尋ねると、津田の母が演じる「りえ」は「『かけがえのないもの』を聴いてた」と答え、歌手名を尋ねられると「大山太徳さん」と言う。その瞬間、名探偵津田は激怒。「またこれ言うてるやん、マジでっ!俺のオカンがずっと好きで、訳分からん歌手でずっと言ってる!」と怒り、南川は「怒るタイミングがよう分からん」と苦笑い。 名探偵津田は「ローカルの歌手で、それの追っかけしてる。俺の仕送り全部そいつに流れてるだけやで?許されへんわ!」と叫び、スタジオの川島明は「事件進めろ!」とツッコんだ。 津田の母が応援しているという大山は、インスタグラムで「ダイアン津田のお母さんには本当に応援していただいてて感謝しかないです。本当にありがとう」と感謝の意を表し、「テレビ局の方から放送するまでは告知はしないでくださいと言われていたので事前に言えなかった」と謝罪。「インスタのストーリーもとんでもない人数の人が見てくれててビックリ。少しでも歌を聴いてくれて知ってくれて本当に感謝です」と反響の大きさに驚いていた。 大山は、関西を中心にシンガーソングライターとして活動し、2021年6月にメジャーデビューを果たした。

R-1王者の超破天荒芸人が、30年前のイケメン金髪姿を公開し、ファンを驚かせた。「かっこよ!」「髪の毛がある!」といったコメントが寄せられ、当時の姿に驚きの声が上がった。

R-1王者の超破天荒芸人が、30年前のイケメン金髪姿を公開し、ファンを驚かせた。「かっこよ!」「髪の毛がある!」といったコメントが寄せられ、当時の姿に驚きの声が上がった。

タレントのなだぎ武が17日、自身のX(旧ツイッター)で30年前の大阪の劇場で撮影された写真を公開し、ファンを驚かせた。写真には、当時のハリウッドザコシショウの姿が写っており、ファンから「ザコシかっこよ!」「ザコシ髪の毛がある!」といった驚きの声が寄せられた。 なだぎはXに「1994年。2丁目劇場 サバンナ茂雄、ザコシ 2枚目 ザコシ、コバ、礼二 懐かし~ 礼二が男前やな」と投稿。インスタグラムでも、当時撮影したハリウッドザコシショウとの2ショットを公開。若かりし頃のザコシショウは「G★MENS」というコンビで活動しており、現在の坊主頭とは異なり、髪を染めたモヒカン風のスタイルだった。  

国民民主党の玉木雄一郎氏は、渡辺恒雄氏の死去について「まさに『巨星墜つ』」と悼みの意を表した。

国民民主党の玉木雄一郎氏は、渡辺恒雄氏の死去について「まさに『巨星墜つ』」と悼みの意を表した。

国民民主党の玉木雄一郎代表は19日、自身のX(旧Twitter)を更新し、肺炎のため98歳で死去した読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏を悼んだ。 玉木氏はXで「まさに『巨星墜つ』という印象。戦後の政治やメディアに大きな影響を与えた人物であることは衆目の一致するところ」と渡辺氏の死去を追悼。「主筆の部屋にお邪魔した際、国民民主党のパンフレットが机の上に置いてあり驚いたことを覚えています」と思い出を語り、「衆院選後の政治状況や我が党の在り方についてご意見を伺いたかったのですが、もはや叶わず残念です。心からお悔やみ申し上げます」と述べた。 渡辺氏は東京大学文学部を卒業後、1950年に読売新聞社に入社。ワシントン支局長、政治部長、論説委員長などを経て、読売新聞グループ本社代表取締役主筆を務めた。中曽根康弘元首相や安倍晋三元首相など政界に太いパイプを持ち、生涯現役として執筆活動を続けていた。

高橋ジョージ、「ロード」の衝撃的な印税額を告白 ATMで引き出し中、銀行員から「裏に来てください」と声をかけられる

高橋ジョージ、「ロード」の衝撃的な印税額を告白 ATMで引き出し中、銀行員から「裏に来てください」と声をかけられる

歌手の高橋ジョージが19日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、大ヒット曲「ロード」の驚くべき印税額について語った。 この日は「1曲で人生激変スター大集合SP」として、高橋ジョージ、沢田知可子、日浦孝則、DOZAN11が出演。高橋は「ロード」が自主制作を含めて「220万枚」の大ヒットとなり、その印税額について触れた。 CD販売だけでなく、ラジオや有線で曲が流れた際にも印税が発生し、かなりの額が入ることが予想された。「来年、2、3千万円入るぞ」とメンバーと話し、印税が振り込まれた際、ATMで一度に50万円を引き出したという。しかし、残高がほとんど変わっていないことに驚き、再度50万円を引き出そうとしたところ、「使用停止」となり、銀行員から「裏に来てください」と呼ばれた。 銀行側からは「今日、おいくらご利用ですか?全額は用意できないので予約してください」と言われ、通帳を再確認したところ、「2億円が入っていた」とのこと。驚きながらも、「後日、2億円をおろしてテーブルに置いて写真を撮ったが、自分があまりにも悪い顔をしていたので、すぐに破って捨てた」と振り返った。 最終的に「ロード」の印税として個人に「16億円」が入ったものの、「税金で半分近くは取られた」と言い、最終的に約8億円が手元に残った。しかし、「気づいたらなくなっていた」とも告白。個人事務所を運営していたため、人も増え、車も増えたことに触れ、「どこかで人って変わるんだなって。揺さぶられてこっちに行ったらヤバイ」と感じ、お金に振り回されないように心を引き締めて過ごしていたことを明かした。

とろサーモン久保田、交際報道の女性タレントの家族とすでに顔合わせ「お兄ちゃんとも一緒に飲んだ」

とろサーモン久保田、交際報道の女性タレントの家族とすでに顔合わせ「お兄ちゃんとも一緒に飲んだ」

とろサーモンの久保田かずのぶが18日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルで、話題の女性タレントとの交際について語った。 同局の番組「耳の穴かっぽじって聞け!」で共演しているウエストランドの井口浩之が「久保田さんの周り、騒がしいですね」と切り出し、「タレントの方との熱愛発覚、あっぱれ!嬉しい気持ちもありますよ」と祝福した。 久保田は「テレビで言ってない話をしてもいいよ」とニヤリとし、井口が「どういう経緯でお付き合いを?」と質問。久保田は「それはやめてよ~、真面目なことは」と笑いながらも、「芸人さんの紹介で」と答え、「お兄ちゃんとも飲んだことあるし、お父さんともお母さんとも会った」と、すでに相手の家族に紹介されていることを明かした。 続けて、「一度、ご家族とご飯を食べて、次に呼ばれた時はスナックを貸し切っていて、お兄ちゃんもいた。改めて話そうと思って」と説明。しかし、「言葉を選んで言うけど、お兄ちゃんはしゃべりが下手なんだよね」と話し、井口が「下手というか、芸人さんじゃないですから」とフォローした。 久保田はさらに、「3時間いて、話した内容は『ニューエラ被ってますね、何センチですか?』って会話だけ。『63センチ』『一番でかいヤツですね』『何センチ?』『ぼくは56』『ちっちゃいね』って」と明かし、最後に「2日後、お兄ちゃんのインスタを見たらフォロー外されてた」と告白。井口は「なんかやらかしたんじゃないですか?」と心配していた。 久保田は一部週刊誌で、タレントのたけうちほのかとの交際が報じられており、たけうちの兄は俳優の竹内涼真。

野村康太「俳優を辞めたいと思った時期もあった」松本まりかとの出会いに救われる「心の底から出会えてよかった」

野村康太「俳優を辞めたいと思った時期もあった」松本まりかとの出会いに救われる「心の底から出会えてよかった」

俳優の野村康太(21)が19日、東京・天王洲の寺田倉庫で開催中の体感型デジタルアートミュージアム「動き出す浮世絵展 TOKYO」の取材会に出席した。 野村は会場の雰囲気に合わせた和装で登場し、「浮世絵の展覧会ということで、和を意識して着物を着用させていただきました」と笑顔で語った。 2024年は映画やドラマに多数出演し、充実した一年だったという野村。「多くのことを学びました。俳優としてのお芝居の成長だけでなく、人間としても成長できた一年でした」と振り返った。 印象的な出会いについて問われると、テレビ東京系ドラマ「夫の家庭を壊すまで」で共演した松本まりかの名前を挙げた。「半年前、俳優を辞めたいと思った時期がありました。自分には向いていないと感じていた時期に、松本まりかさんとご一緒する機会をいただきました。お芝居を通じて多くの影響を受け、いろんなアドバイスをもらい、お芝居の楽しさに気づかせてもらったんです」と明かした。 さらに、「松本まりかさんに出会えて心の底からよかったと思っています。もし彼女に出会えていなかったら、今の自分はここにいないかもしれません。本当にありがたい出会いでした」と感謝の思いを語った。 「動き出す浮世絵展 TOKYO」は、葛飾北斎や歌川広重などの名作浮世絵を、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングなどの最新技術で再現した体感型デジタルアートミュージアム。野村は「性別や年齢を問わず、どなたでも楽しめる空間になっています」とアピールした。