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19日に放送されたフジテレビ系「トークィーンズ」で、パリ五輪柔道日本代表のウルフ・アロンがゲスト出演し、人気女性芸人たちからのグイグイとしたアプローチが明らかになりました。恋愛トークで照れるアロンに、藤田ニコルが「かっこいいし、かわいい」と言うと、アロンは照れて顔を真っ赤にしました。 さらに、3時のヒロイン・ゆめっちが「以前、バラエティ番組でお会いして、カッコイイし、料理も上手、めちゃくちゃタイプだった」と打ち明け、アロンのSNSに送ったDMについて盛り上がりました。ゆめっちは「…送ってますね」と告白し、アロンとのやり取りが公開されました。 【ゆめっちからのDM全文】 「こんばんは、3時のヒロインゆめっちです。本日は『VS魂』ご一緒できて嬉しかったです。魚さばきや色んな知識、全てお見事すぎだし、お料理本当に美味しくて感動しました。お料理することがお好きなんだなぁと伝わってきて心が軽くなりました。今後ともよろしくお願いします」 DMを読み上げた福田麻貴が「ラブレターじゃない？！」と驚くと、若槻千夏も「本気じゃん！」と反応。次にアロンの返信が紹介されました。 【アロンからの返信全文】 「お疲れ様です。フォローありがとうございます。返信遅くなってしまい申し訳ありません。こちらこそ楽しかったです。ちょっと（料理が）こくなりすぎたかなって心配でしたが、みんなが美味しいって言ってくれて楽しかったです。今後ともよろしくお願いします！」 いとうあさこが「仕事感！！」とツッコミを入れると、スタジオは爆笑。さらに、2週間後にゆめっちがアロンのストーリーズにリアクションし、その後スルーされたことが明かされ、女性陣は大爆笑。ゆめっちは「忘れられぬうちにリアクションして、ゆめっちがいるぞ、っていうのを示して…」と説明しました。

19日に放送された読売テレビ・日本テレビ系「ツッコミ芸人総会」では、高級車を所有する人気芸人5人が暴露され、スタジオは騒然となりました。番組内で、さらば青春の光・森田が「ベンツのゲレンデ、この中に5人いるんです。手を挙げてください」と促すと、中川家・礼二、見取り図・盛山、千鳥・ノブ、シソンヌ・長谷川、りんたろー。の5人が手を挙げました。 森田が「お前は何で買える！？」とツッコむと、盛山は「僕、頭金なしのフルローンで買いました」と説明。さらに「2000万円のゲレンデを買って、月々30万円のローンです」と白状し、スタジオは驚きの声でザワつきました。森田も「怖っ！！」と叫び、反応が大きくなりました。 その後、礼二が「カーキ色？」と質問すると、盛山は「はい、カーキです」と答え、礼二は「絶対に下取りアカン！」とディスり、スタジオは笑いに包まれました。さらに「色は黒か白が良い」とアドバイスをしたものの、自身のゲレンデの色を聞かれると、「グレーっぽいやつ…」と告白。盛山が「下取りアカンやん！」とツッコミ返し、スタジオは大爆笑となりました。  

19日に放送された読売テレビ・日本テレビ系「ツッコミ芸人総会」で、人気芸人が劇場を出禁になっているという衝撃のウワサが暴露されました。ダウンタウン・浜田雅功、千鳥・ノブ、博多華丸・大吉の大吉、かまいたち・濱家がMCを務める同番組では、27人の人気ツッコミ芸人が集結。 番組内で「酒を一緒に飲みたくない芸人」の1位にオズワルド・伊藤俊介が選ばれ、さらば青春の光・森田が「（前日の深酒で）遅刻が多すぎて、劇場出禁になったというウワサがあるんです」と説明。スタジオは爆笑に包まれる中、伊藤は無言で“スンッ”とした表情で反応。浜田が「なんで？」と尋ねると、ウエストランド・井口が「遅刻して出禁になってんすよ」と指摘し、伊藤は何事もなかったかのようにスルー。森田が「お前、遅刻しまくって出禁になってるやん！！しゃべれや！」とツッコむも、伊藤はまたもや無言でスルーし、スタジオは大爆笑。浜田が「前の晩、飲み過ぎ？」と優しく声をかけると、伊藤は黙ってうなずき、さらなる笑いを誘いました。最後に、大吉が「はい、来年は遅刻しないように」とフォローし、コーナーを締めました。

タレントの矢沢心さんが19日、夫の魔裟斗さんと一緒に玉置浩二さんのクリスマスディナーショーに出かけたことをSNSで報告しました。投稿には、「1年間のご褒美 至福の時間でした♡」と感謝の気持ちを添え、「#ご褒美 皆さんは自分に何をあげますか？ #いつも有難う 支えてくださる皆さま いつも有難うございます♡ #今年も残すところ後少し」とハッシュタグも添えられました。 投稿写真では、白いジャケットと黒いシャツでダンディーに決めた魔裟斗さんと、透け感レースが美しい黒いワンピースを着た矢沢さんの仲睦まじい姿が映し出されています。さらに、魔裟斗さんは水色系のストール、矢沢さんはパープル系のストールと赤いシャネルのバッグを合わせ、芸能界屈指のオシャレ夫婦ぶりを披露しました。フォロワーからは「素敵な写真です」「幸せそうなお二人の笑顔に癒されます♥」といった温かいコメントが寄せられています。

人気芸人紅しょうがの稲田美紀が、12月17日に放送されたテレビ朝日系のデートモキュメンタリー番組『密会×芸人』で、俳優北村一輝の息子・北村将清とのデートを満喫する姿を見せた。この番組では、芸能人が人目を忍んで密会デートを楽しむ様子が隠し撮り風に描かれており、稲田と北村はゲームセンターで遊んだ後、ドライブデートを再開。車内での食事や手をつなぐなど、ラブラブな時間を過ごした。 北村が「こういうデートって前の彼氏からしてた？」と尋ねると、稲田は「しない」と答え、「家でどこも連れてってくれる人じゃなかったから家で手をつないでた」と元カレに対する不満を漏らした。その後、北村とのアクティブなデートに「こんなん今めっちゃ最高」と大満足の様子を見せた。 さらに、稲田は「ずっと風邪ひかへん人が好き」と自分の理想のタイプを告白。北村が「あんまひかないな」と言うと、「あんまとかじゃない。ひかへんほうがいい」と笑顔を見せ、二人は楽しい時間を過ごした。

昨年12月30日に73歳で亡くなった歌手・八代亜紀さんの銅像除幕式が19日、東京・西五反田の「安養院 ひかり陵苑・ひかりの園」で行われました。銅像は八代さんの代表曲「雨の慕情」の歌詞「雨、雨、ふれふれ、もっとふれ」にちなんだ熱唱シーンを再現し、遺骨が眠る同院で披露されました。式典には作詞家・悠木圭子氏が出席し、「亜紀ちゃんの銅像ができるのは本当にうれしい」と語り、八代さんの等身大像に感慨深げに目を細めました。 悠木氏は八代さんの遺作「想い出通り」や大ヒット曲「なみだ恋」を手がけ、長年にわたる親交がありました。彼女は「亜紀ちゃんはたくさんの愛をくれました。まだ、亜紀ちゃんがいなくなった感じがしません」と回想し、銅像の完成を祝福しました。 銅像を制作した彫刻家・堤直美氏は、「このブロンズ像は非常に丈夫で、おそらく1000年は持つでしょう。八代さんの歌は永遠に残ります」と話し、作品の耐久性を強調しました。  

歌手でタレントのあのちゃんが19日、映画「【推しの子】－The Final Act－」の前夜祭イベントに出席。最近ついたウソについて尋ねられると、「芸能人からのお誘い」を挙げ、提案された期日が過ぎた後に「行きます！」と返信するというユニークなエピソードを紹介。あのちゃんはこのウソを「最近ついたウソでもあり、オススメでもある」と語り、相手からは「行けるか！」という反応が返ってくると笑顔で明かした。  

なにわ男子の藤原丈一郎（28）が19日、アニメ映画「劇場版 忍たま乱太郎」の前夜祭舞台あいさつに参加し、11月30日に台湾公演で骨折した右足小指の順調な回復を報告した。藤原は、11月の「FNS歌謡祭」では椅子に座ってパフォーマンスしていたが、この日は歩いて登壇。「足の骨を折ってから驚異的に回復しており、今年中には治りそう」と明かし、感謝の気持ちを込めて「ありがとう！心から！」と声をかけた。大西流星（23）は藤原の回復の速さに驚き、「僕たちより速く歩けるようになっている」と語った。また、アフレコで藤原が熱中し衣服を脱いでいったエピソードを披露し、会場を笑わせた

元大阪府知事の橋下徹氏が19日、与党と「103万円の壁」引き上げ交渉を進める国民民主党に対し、SNSで苦言を呈した。橋下氏は「国民民主が単独で手柄を狙うべきではない。他の野党との交渉が困難になる」と指摘し、日本維新の会との連携を求めた。 橋下氏は維新の高校授業料無償化実現を例に挙げ、「維新と国民民主が協力すれば、政策実現に向けた力が増す」と主張。特に維新が提案する野党間予備選について、国民民主の玉木雄一郎代表が前向きな姿勢を示すべきだと訴えた。 「囚人のジレンマ」を例に、野党が分断されれば与党に有利になると指摘し、横連携を通じて双方が成果を得られる関係を築く必要性を強調した。

なにわ男子・大西流星＆藤原丈一郎、劇場版「忍たま乱太郎」前夜祭で感謝を語る なにわ男子の大西流星（23）と藤原丈一郎（28）が19日、都内で開催されたアニメ映画「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」（20日公開）の前夜祭舞台挨拶に登壇した。同グループが主題歌「ありがとう心から」を担当していることにちなみ、感謝を伝えたい相手について語った。 鍋料理に夢中だという大西は、「スーパーで野菜の鍋セットを用意してくれた方に感謝したい」とユーモラスにコメント。一方、藤原は「周囲の皆さんに感謝したい。実は3週間前に足を骨折したけど、驚異的に回復している」と報告し、大西が「足をかばいながら歩いているのに僕たちより速い」と補足して笑いを誘い、ファンを安心させた。 本作で大西は声優初挑戦、藤原は2度目の声優出演となる。公開を目前に控え、大西は「右も左も分からない中で監督に導かれながら、小さい頃から大好きだった忍たまの世界に入れるなんて感激」と感想を述べた。藤原も「レジェンド声優の皆さんと共演できて本当にうれしい」と感慨深げに語った。 アクションシーンが多い今作について、大西は「普段出さないような声をいろんな角度で出しているので楽しみにしてほしい。新しい経験でとても勉強になりました」と振り返った。乱太郎役の声優・高山みなみも「とても上手で、一番難しいアドリブが素晴らしかった。迫力があって見事でした」と絶賛。豪華声優陣からの高評価に、二人は感謝の気持ちを改めて述べていた。