菊池風磨×久間田琳加、ベッドで初の名前呼び!甘い大人の恋の最終話にうっとり<私たちが恋する理由>

人気コミックを原作に、菊池風磨と久間田琳加が主演する実写ドラマ『私たちが恋する理由』。オフィスを舞台に、大人の男女が焦れったくも甘い恋を繰り広げる物語が描かれてきた。

12月21日(土)放送の最終話では、黒澤智也(菊池風磨)と森田葵(久間田琳加)の恋愛がさらに進展。黒澤が風邪で仕事を休んだ際、葵が看病に訪れるシーンから始まる。弱った黒澤は、初めて葵の名前を呼びながら後ろから抱きしめ、「葵…会いたかった」と告白。これまで「森田さん」と呼ばれていた葵は驚き、「今、葵って…」と目を見開く。

菊池風磨×久間田琳加、ベッドで初の名前呼び!甘い大人の恋の最終話にうっとり<私たちが恋する理由>

黒澤は「弱ってて呼ぶの卑怯だよな…」と照れながらも、葵は「卑怯です」と笑顔で答える。黒澤はさらに「こんなに幸せなんだ、起きたら目の前に好きな人がいるって」と告白し、彼のギャップに胸が高鳴る瞬間が描かれた。

その後、黒澤は体調が回復し、葵をベッドに誘って添い寝。転勤を控える葵が「ずっとこうやってくっついてたいなー」と言うと、黒澤は「じゃあ今日はくっついてようか」と優しく髪を撫でながら答える。2人は見つめ合い、キスを交わして甘い時間を過ごす。

菊池風磨×久間田琳加、ベッドで初の名前呼び!甘い大人の恋の最終話にうっとり<私たちが恋する理由>

さらに、坂元凌(七五三掛龍也)と市川絢香(山崎紘菜)、小津京(齊藤なぎさ)と大島蛍(佳久創)のカップルもそれぞれ仲直りし、甘いクリスマスを迎えるシーンが描かれた。最終話は胸キュンが止まらない内容となっている。

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